📖 ハッシュ関数 (Hash Function)

どんなデータを長さいつの文字列(ハッシュ値)に変換する「ミキサー」のような仕組み。元に戻せない(不可逆性)のが特徴。
もふねこ

ハッシュ関数は、暗号資産(仮想通貨)やパスワードの保存になくてはならない技術にゃ!

フルーツをミキサーに入れてジュースにすると、元のフルーツの形には戻せないよね?ハッシュ関数も同じで「一方通行(後戻りできない)」のが最大のポイントなんだよ🐾

ハッシュ関数の3つの特徴

1. 同じデータからは、必ず同じ値が出る

「apple」という文字を入れると、必ず「1f3870...」のような全く同じ文字列が出てきます。これでファイルが改ざんされていないか(本物か?)を確認できます。

2. 少しでも違うと、全然違う値になる

「apple」と「Apple」(大文字と小文字の違いだけ)でも、出てくるハッシュ値はまったくの別物になります。これを雪崩効果(アバランチ効果)と呼びます。

3. 元のデータには戻せない(不可逆性)

出てきたハッシュ値から、元の「apple」という言葉を逆算することは(現在の技術では)非常に困難です。そのため、パスワードをそのまま保存せず、ハッシュ値にして保存することで、万が一データベースが盗まれてもパスワードがバレないようになっています。

💡 イメージ例(SHA-256の場合)

もふねこ

↓ミキサー(ハッシュ関数)にかける↓

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(※何を入れても、必ず決まった長さの文字・数字の羅列になります)

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